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2011年5月8日日曜日

8月にはJAPAN.


0507

時間がいっぱいあると思って生活していたら、またあっという間に週末になってしまった。
ここ数日珍しく、ボルドーの天気が悪い。


気持ちがあっちいったり、こっちいったりで。。。
なんか色んな事に集中して楽しめないんだよねー(なぜ。。)


今日はゆいちんと、街をお散歩したー。(ウィンドウショッピングかしら。)
午前中はまた、stage pratiqueの志望動機書を書いたり。
そして、先生からのお返事を待つばかり。。。


昨日の夜はマリーマルタンの家にちょっと飲みに行って、一昨日の夜はv5の原っぱで、アレクサンドルの誕生日だったよーん。
あと小説を読んだり、スキャンしたり。
充実してんだよ。幸せなことなんだけど、多分将来が見えないのが怖いねん。


けどねー、よく考えて味噌!
星香ちゃん、もうどーせ、どーせどう頑張っても8月にはJAPANなんだよ?
知ってる?
あっという間じゃん!
やけん、今出来る事をするしかないじゃん!!!!にゃ!!!!!^^



2011年5月5日木曜日

『ノルウェイの森』村上春樹

『ノルウェイの森』村上春樹




一気に読み終わった。
なんで今更この本を読み出したかっていうと、
それはとってもミーハーな動機で。


パリのメトロに松山ケンイチのポスターがあちこち貼ってあって、
まあ、映画が見に行きたくなっちゃったわけですよ。


で、図書館に日本語あるんだよ、っていうユイの声で。
即借りに行った。
まー、もともと私はミーハーなんだから、動機はこれで良いんです。


別にここでレビューを書こうなんて思ってる訳じゃないのよ。

読んで妙に爽やかな気持ちになって、
あー星香も生きてるんだなあて。
幸せに感じたんです。

そして、昨日?亘が言ってくれた言葉が妙に私を元気づけてくれてる。


世界にどれだけでも、あるはずの生き方の中から皆なんとなくシュウカツっていう一つの道を選んで行くんだよ。


星香は、星香の生き方でいんじゃないかしら。。。なんて、そう思えたの。



小説を読んでる間って、他に何も考えなくていいから大好き。
ていう星香は、全然小説を読まない人なんだけどね。
この小説だって、高校生の時にサラが『星香、読むべきだよ。「ノルウェイの森」は冬に。「海辺のカフカ」は夏によむと良いよ。』って言ってたんだよな。

んでさ、小説の中の人達って、本当に魅力的なんだよね。
不思議なくらいさ。
こんな風に素敵な人になりたいなーって人がいっぱい出てくるんだけど、それなら
もっと早くから、たくさんの小説を読んだら良かったな。

『永沢さん』とかやっぱ憧れたあの人をおもいだしちゃうよね、、ねー、いのさん?
あとさ、なんで小説家て皆1969を舞台に書きたがるのかしら??


で、今ビートルズを聞きながら、これ書いてる訳です。

何もしないで待つ時間は辛いけれど、出発までにやるべき事はいくらでもある。
今日もそんな大事な時間を大事にしようね。


2011年5月4日水曜日

甘えと決心



アフリカに行く決心がついた。



ただ行くなら、それには『決心した』だけの責任が付いてくる。
もう弱音は吐けない。

お母さんは偉いなあ。
星香が悩んでると知って、あえて連絡しないんだから。

就職のことも、卒論のことも、
お母さんに相談なんてできないよ。


だって、自分からそのリスクをとったんだから。
けど、今行かなかったら後悔するのは私。


一生で最後のチャンスかもしれない。
行こう!


でも怖い!


でも行くのだ!




うん。


0504

私は、九大から奨学金を頂いてる留学生なんだ。
その分、誰よりも成長してこなくちゃ、、、って今日は、改めて思った。

この一年間で何を具体的に、体系的に学んだのか。

年間80万円を頂いて。

私は、何ができただろう?



2011年4月16日土曜日

理想的なリーダー

0415

理想的なチームのカタチ。


私は、気持ちだけでの参加になってしまったけど、
ボルドーの日本人達で集まって、今回の地震のために
学校で募金活動をした。


その時のリーダーの2人が本当に心優しい2人で、
人の意見を全部聞いちゃう二人だから、本当にちょっと不安で。。
でも、私は参加できないから、
遠くから応援するのみ。


でも結局ひとつひとつカタチにして、
しかも、自分達から動いてついてきてもらう感じのリーダーさん。
みんなが心配して、大丈夫かな、手伝ってあげなきゃって思えるのね。
そして色んなこと迷って迷って、、、


最後には、立派なカタチでたくさんの人が興味を持てる募金活動を成功させてた。
なんかもう、すごいなー。。。の一言。



私の悪い所もいっぱい見えた。

私だったら、そんなにチームの意見を聞けてない。
自分中心でやってそうだし。
指示飛ばしてそう。
なんていうか、組織図っていうか。。。
そういうのを、自然と作っちゃうんだよね。
いかに

だから、今回の話を聞いてて私が参加しなくて良かったなって思って。
参加してたら、こんな理想的なチームにはなってないと。。


それとね、私はいつも考える前に動いちゃう。
で、動いた後にも思考がない。。
これは自己満足なのか、これは誰のためなのか、
目的は何なのか、主旨は何なのか。。。
それを、「はい、私は地震のために募金活動をしましたー!」
って終わらせたくないとか。
あー、星香ってこのパターンにフツーになってるかも。
なんか卑怯だな。。。


そういうのさ、
よく考えろって幸平さんにも言われてたのにねー。
篤さんはいつもそれで苦しんだのにねー。

それは、星香が生きて来た、経験したことが私をそうさせたんだろな。
もう少し冷静にいつも考えてみよう。
動くのと、同時に。


今回参加しなくて良かった。参加しなかったことで、見えたことがたくさんあったから。




2011年3月9日水曜日

弱肉強食の世界




レポート作成のため、

ネットで日本のニュースをずーっと見てると、
すんごい狭い視野や偏見の中に、
いつの間にか染まっちゃいそうで、
埋まっちゃいそうで、
とっても怖くなった。

経済は強いものがより強くなる。
なんて弱肉強食。


そして日本の政治ってなんだかぐっちゃぐちゃ。
て、フランスのことは分からないから、フランスについては何にもわからないけどもw

時々海外に出て、リフレッシュした方がいいのかなー?


帰ったらどうなるんやろー・・・。

2011年2月27日日曜日

『娘と話す、国家のしくみってなに?』

『娘と話す、国家のしくみってなに?』レジス・ドブレ著 藤田真利子訳


・アメリカは法治国家元首より法律が上
・平等の原則国内で全て同じ法律が適用

共和国の特徴
・一にして不可分・・・フランス革命期に祖国の一体性をうたったスローガン、憲法に採用
・デカルト主義:近代合理主義の生みの親。フランスの知の基盤
・人間全体から一人一人へ、全体から個人へ、概念から事実へ:ジャコバン派の政治手法
ENA :国立行政学院、グランゼコルの一つ、フランスで一番有名な政治学院

l’ecole プリパワトワール : 一年間の予備校、コンクールのある大学や学校に通るための学校(peyent)、バカロレアだけじゃ入れてくれない学校のため。(もちプリパに行かなくても、コンクールは受けれるのよ。)基本ふつーのfaculteはコンクールもなんにもない=だーから、フランスの普通の大学生のレベルが低いと言われるのか。。。

・連邦制:アメリカ、メキシコ、ブラジル、ドイツ、
・統一国家:フランス共和国
350人に一人の弁護士in アメリカ
 2000人に一人inフランス
 7000人に一人in japan

・アメリカ人は体制順応主義、個人が支配
 フランス人は援助されたり保証されるのが好き、でも体制には反抗的

・事情を知った上で『のん』ということを教えてくれるのは教育

démocratie(民主主義):ギリシャ語、人民の権力
république(
共和制):ラテン語、「公共のもの」法によって治められる国家全体を指して昔使った言葉→今、「個人が共通の理想に自由に参加することで作られた政治的団体」
(文脈によってはたんに「王がいない」という意味)

monarchie
王制
oligarchie
かとう政治
anarchie
無政府主義

共和国は、政府の形態だけをいうのではない→人々の心の中に存在しなければいけない
フランス革命を否定して、共和国を愛する事はできない(親と子の関係)
革命時フランスは、部族や血族、人種でなく市民の共同体であることを選んだ。

共和国の基礎「政教分離、民主主義、社会的連帯」

・市民:都市の生活に進んで参加する公共心

・フランスには戸籍がないので、投票のため選挙民登録をしなければいけない
移民は、18歳になる前に国籍申請をする必要がある→全てのフランス人もそうすれば??

・移民:社会的権利、市民的権利はもつけど政治的権利はもたない
受け入れる住む場所を用意する
受け入れる=教育を用意し、迫害から保護する。

・法律とは、一般的で抽象的で個々の違いを考慮しないものだが、わたしたちはそれぞれ必ず、「自分は別だ」と考えたがる。→市民とは自分の行動が公正か、考える人間。普遍的な考えを自分の欲望や衝動に優先させることができるということに懸けている。

・規則を越えたところには、人道がある。「市民的不服従」:市民は全て自分の良心に基づいて判断する。
→そのための、政教分離での無償の義務教育

・学校の指名:「知識と理性を手に入れること」すべての権威、伝統、信念を理性に基づく判断の対象にするため。

・共和主義者:公共の感覚をそなえたどうしようもない個人主義者。謙虚な自尊心のかたまり。(自分に力があるとは言わず、でも、自分で自分を規制できると考えている)

・共和主義者=愛国者国粋主義者
(愛国者は誇りをもつ、単に自国はほかの国とちがうと思っているだけ。)

・大学の選抜試験、フランスは原則民主的but受かりさえすれば生涯の特権が与えられると思い安住する人間を生み出す欠点がある

・共和国:不満をもつのが義務。不完全さこそがもっとも貴重なもの

・国旗:愛情をよみがえらせ、記憶をあらたにさせる

今のフランス:移民排斥側&移民側=同じく「文化の尊重」を掲げる


・日本
丸山まさ男「国民は国民たろうとするものである」言語や文化的伝統を共有するだけでは、「たかだか人民ないし国家所属員であって「国民」ではない」

小田実「日本では『護られるべき『祖国』とは何なのか』という考察がないまま『愛国心』が説かれている」 アメリカの原理≠「地縁」「血縁」にもとづいた『大和魂』などとは全く違う。


・「私たちはもっとましなものになれるとおもわないかい?」

2011年2月22日火曜日

コートジボワール人

2月23

ムスタファに会って、
語学力の高さとか、
考え方の違いにびっくり。



言葉はね、毎日続ける事が大事なんだって。
授業になると、面倒くさくなって続かないし、それが『しなきゃいけないこと』になるからダメだって。楽しく学ばないと。趣味とか、暇な時間にね。


でもさー、星香ちゃーんは2年目っちゃけど、まだまだねー。
だってついつい、ノルマにしてしまうものねぇ。

ラジオとかテレビとか聞くべきなんやろねー。
日本でも。




アフリカの人は、視野が狭いって。
民族が大事やって。フランス人よりも、ぜんぜん人種差別やって。

ふーん。。。

ムスタファは首都の高校で一番やったのに、
政府は奨学金をくれなかったらしい。
政府は、コネ持ってる人(偉い人の子供とか)にお金をあげるんやって。

賄賂が普通にまかり通ってるって。

選挙は同じ民族の人、宗教の人に投票するんだって。

ほよよー。