ホフマン先生に紹介されて行った映画鑑賞会。
途中で出たw
だって、特別試写会でホールで音がめっちゃ悪くて、
赤ちゃんは泣きまくってるし、誰も文句言わないしw
全然話についていけなかった。。
この映画はパリにスラム街があった頃の話(60年代?)
ATD quart mondeっていう第4世界のための団体を作った人の話だよ。
星香が、ここでstageしたらどうかと考えてくれたのですが。。。
なんで格差ってあるのかね。
なんで、星香は宇部のお父さんとお母さんのもとに生まれたのかね?
なんでかな、なーんでかな。
なんか意味があるんですか?
どうして、スラムに生まれてくる子もいて、超贅沢できる人もいるの?
少し分けたら、いいだけなのに?
といいつつ星香は、格差とか貧困とか気になるくせに、なんで高価なお洋服とか欲しくなっちゃうんだろうね。無駄使いしちゃうっちゃろうね。
星香は、自分も幸せに生きたい。
人に尽くして、でも自分の生活は捨てたくないよ。
今日は、フランスの貧民街であろう地域を歩いた。
全くフランスらしくなくて、普段過ごしてても見えないなーってすんごい思ったよ。
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