2011年1月30日日曜日

『一億三千万人のための小説教室』


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『一億三千万人のための小説教室』
高橋源一郎著


小説ってなに?

て問いかけるこの本をよんだら、

小説っておもしろい!
ことばっておもしろい!


私にもかけるっちゃない?
てか書いてみたいかも。

もっと読みたいかも。
なんて思っちゃった。


一番嬉しかったのは、

『もっと小説とあそんじゃえばいいーんだ』って分かったこと。
なんか真面目に読むんでなくてねw

いつも読書がノルマになっちゃう私だから、さらっと楽しんで読むのもありかなって。
相手が何を言いたがってるかでなく、
自分がそこから何を得られるかていんじゃないかな。


えへ。


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