2010年12月28日火曜日

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美人でもないし、人一倍頭がよく生まれたわけではないけど、
誰にでも愛されるように生み育ててくれた親に感謝でいっぱいです。


いろーんな人種と宗教と文化と、価値観と階層が混じり合うこの国の研修先で17人の研修生に問題なく、好かれちゃう友達になれちゃう自分を本当に幸せに思う。

というのも、集団生活にありがちな問題がいっぱいあって、夜は全体で話して、気まずくなって泣く子がいてっていう今日はそんな夜だった。(結局3日間の中で一番みーんなで楽しむ夜でもあったけどね。)
ま、星香は、そんな中natachaとかの叱り方に興味津々だったんだけどもw


議題一つ一つ本当に参考になる。面白い。

本当に嬉しかった事!今日は、みんなで「貨物列車(日本語)」をして、みんな本当に気に入ってくれたよ。しゅっしゅつしゅつってww


・研修センターの目的や研修の目的
きっと違うのでは?思いますた。
日本の研修はたいてい長くても1週間。
何週間も林間学校に行く子はいない。

日本:厳しいたくさんの経験をして、困難を乗り越える。→自信につながる。
   親のありがたみに気づく。

フランス:子供がいかに楽しい時をすごすか?



夜の反省(bilan)の時間

まず、問題児を避けてか入り口にたまる皆。
星香はそれが嫌で部屋に入る。

formateur
が来ると皆席へ。
「大好きな、ここの外の人へポストカードと思って、ここの団体生活がどうか書きなさい。」
私たちだけが読むから。

→結局みんなの前で発表。これはちょっとした裏切りやね(そりゃ、星香は分かるよね。日本って出しちゃったし)


そのあと、お叱り、意見、もし能力がないとしたらどう判断されその後どうなるかetc

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